色々なトラックその①

トラックの中でもトラッククレーンと呼ばれる車種があります。

トラッククレーンとは、市販のトラックにクレーンを架装させたタイプのトラックのことを言います。

トラッククレーンには、トラックシャーシ、運転席、クレーンブーム、制御部、荷台を持つタイプのトラックと、トラックシャーシ、運転台、旋回部を持ち、荷台の無いものに分類されます。

荷台の無いトラッククレーン装置を組み付けたタイプの物を汎用クレーンと呼び、他のトラックと同様の走行性能があります。

走行条件の制約としては、他のホイールクレーンに比べて少なくなっているのです。

荷台と運転席の間に組み付けるタイプのクレーンをトラック搭載クレーン、キャブバッククレーンと呼びます。

クレーンで有名な古河ユニック株式会社の商品名を取り、ユニック車、ユニック付きトラックと最近では呼ばれています。

他にも車体強度を上げた、専用シャーシの後部にクレーンを架装したタイプのものもあり、それもトラッククレーンの一種なのですが、国内ではラフテレーンクレーン、オールテレーンクレーンに変わりつつあります。

クレーンには釣り上げる為の役割を果たすブームがあり、3段ブームが一般的とされています。

中には4段~6段のブームもあり、道路を走行するときに格納しています。

トラッククレーンはクレーン使用時の転倒を防止するために必ずアウトリガーがあります。

トラック搭載型クレーンで有名なメーカーには古河ユニック株式会社があります。

日本でトラック搭載型クレーンはユニック車と呼ばれるほどに知名度は高くなっています。

車載クレーンのメーカーであり、国産初のトラック搭載型クレーンが1961年に開発され、ユニック車といった名前が一般的に浸透しました。

ユニック車の種類には2t、3t、4t、7t、15tのユニック車といった風に多数の種類がありますが、4tユニック車が現在では最も多く普及しています。

トラッククレーンは主にコンクリートや鉄などの重たい建材を使用する建設現場や工事現場で使われています。

それらを利用することで、人の手や力では運ぶことの難しい資材や建材も簡単に運んだり下ろしたりする事が可能になっています。

何百kgもの重たさの建材を扱うので、アウトリガーをしっかりと装備して操作には細心の注意を払わなければ安全に使うことが出来ません。

今は東日本大震災の瓦礫処理に伴いトラックの需要がかなり高まっています。

トラック買取でも多くのトラックを買い取っており、更には多くのトラックが販売されています。

トラックがなければこの様な瓦礫の処理にもかなり困りますし、現場仕事の人々にも大きく影響が出ます。

 

 

 
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