色々なトラックその②

ダンプトラックと呼ばれるトラックがあります。

荷台を傾けて積荷を一気に下ろすための機械装置を備えたトラックです。

荷台を油圧シリンダを伸長する事によって傾ける仕組みとなっており、傾ける方向によって分類分けされています。

後方に傾けるタイプのトラックをリヤダンプ、左右側面に傾けるタイプをサイドダンプ、リアと両サイドに開く三転ダンプ、高所に積荷を下ろすことが出来るリフトダンプと呼ばれるものがあります。

国内で使用されているのは、圧倒的にリヤダンプが多いです。

工事現場や建設現場に入るトラックを見ても、リヤダンプばかりですからね。

ダンプの利用目的としては、土砂や砂利、産業廃棄物を運搬する目的で使われています。

しかしそれらの中で土砂意外を対象とした軽比重運搬用の特殊な用途のダンプを土砂搭載禁止車と呼びます。土砂禁ダンプと呼ばれることもあります。

そんなダンプの荷台をを囲っているアオリが一般的なものより高く、普通のものより多く丹を積むことが可能となっています。

土砂禁ダンプの積載物の主なものは、飼料や肥料、木材チップ、石灰、産業廃棄物、粗大ゴミなどが挙げられます。

こういった物が飛散しない様に運転席からワンタッチで操作できるパワーシート付ダンプや開閉式の天井が取り付けられている天蓋付きダンプがあります。

積荷を排出する時、アオリが深いので、アオリが一枚だけではなく中間部分でで二段折になっているものもあります。

 

タンクローリーと呼ばれるタイプのトラック。

タンクローリーは個体、液体、気体を運搬するの特殊用途自動車の仲間のトラックです。

石油やガス、化学薬品を運搬するのに使われています。

タンク車やタンクトレーラーと呼ぶ人もいます。

セミトレーラー型のタンクローリーも多数存在します。

タンクの素材には、アルミニウム、ステンレス銅、チタン製があります。

積載する物によって考慮した組み合わせが選ばれています。

トラック買取ではこの様な特殊なトラックも買い取ることが可能です。

因みに内容物によってはタンク内部の温度を一定に保つための断熱材が使用されているタンクも存在します。

タンクそのものの形は基本的に重心を低くして、転倒を防ぐために横に長い楕円形になっています。

高圧ガスのタンク部分からは内部からの圧力を均等に分散させ、耐久性をより高くする為に真円形になっています。

タンクローリーは通常のトラックとは少し違う構造なので、見ていても楽しいですね。

 

 

 

 

 
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